粘土のプロレス

クレイ工房実験室

CLAY OF THE DEAD

イラストも描くのだ
 
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暗黒肉弾大魔神 ボブ・サップ


 
 
 
  2002年”PRIDE.20”で初参戦。その後、K−1そして格闘技の祭典Dynamite!プロレス・WRESTLE−1と大活躍の”ザ・ビースト”。K−1、総合格闘技、プロレスとジャンルを越えて活躍! 外国人がはじめてプロレス大賞受賞する快挙。マット界の高視聴率男!!

 

ボブサップ
【制作メモ】
世間に届いた”ザ・ビースト”。 ジャンルを越えた豪快な試合、パフォーマンス!自らのキャラクターの表現を良くわかっている頭の良さもブレイクの要因。 世間のママや子供も知っている”ザ・ビースト”。 今回、初の黒人キャラクター。手のひらや足の裏は肌色、この辺がこだわりポイント!顔は鼻を大きく、骨格はゴリラのように頭部を小さく顎を大きめに誇張。”プロレスバージョン”タイツのデザインも初期バージョンです。
 
 
 
  筋肉の造型は陰影がくっきり出るように大胆に制作。 お尻には大きな十字架。前のモッコリも大きめに制作。ファウルカップにしてはデカイ。アソコも規格外なのか…。 2002年最後の造型は、とても魅力的なキャラクターなので楽しんで制作できた。来年もメディアに消費されず活躍してほしいキャラです。
【全高20センチ】 (2003年制作)