ナチュラル・ボーン・マスター 武藤敬司
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キングオブスポーツを掲げる某団体に所属。身体能力、プロレスのセンス全てにおいて優れた天才レスラー。若獅子の頃、初期U対抗戦で大抜擢されるなど、限りない可能性を見せてくれた。
魅せることを意識した身のこなしはアメリカンプロレスでも受け入れられた。 |
二度目のU対抗戦での大将戦ではプロレスの奥深さを感じさせてくれた。
2000年大晦日のイベントでスキンヘッドに。2001年、王道のリングにあがり、三冠王者となる。
相手のヒザを踏み台にして顔面に右ヒザを叩き込むシャイニング・ウイザード(輝ける魔術師)が現在のフィニッシュ技。
2002年初頭、王道プロレスに移籍。今後のマット界のキーパーソンになる存在。
【制作メモ】
大きめのオーブントースターを購入。今回から大胆なポーズも出来るようになりました。 スカルピー焼いて、パンも焼くのは健康上あまりよろしくないので。
タイツの柄ははとにかく写真資料から各方向のデザインを 描きだすことでなんとか再現できました。
<全高18.0cm>
(2001年制作) |
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